オリジナル品・OEM生産も!粘着テープとストレッチフィルムはCS部にお任せ

キラックスにはクラフトテープや布テープなどの粘着テープの販売を得意とするチームがあります。それは「CS部」という部署で、産業用のラミネート製品を販売する複合資材事業部内にあります。

CSは「コンシューマー」の略で、「消費者」や「購入者」と訳されます。消費者に向けた粘着テープの販売をメインとする部署ですが、具体的にはどのようなアイテムを販売しているのでしょうか。

今回はCS部が取り扱う商品や得意とするご提案について、ご紹介していきます!


◆目次
 1. テープの種類もいろいろ!代表的な分類をご紹介
 2. 安心・安全・高品質!KIRACS製ビニールテープ
 3. あなたもキラックステープを手にしているかも!?
 4. 家に一つあれば利便性UP!ストレッチフィルムも自社ブランドで販売しています
 5. オリジナル・OEMのご相談もお任せください!
 6. 舞台を支える縁の下の力持ち!?ビニールテープが大活躍
 7. まとめ


1. テープの種類もいろいろ!代表的な分類をご紹介

私たちの生活にも身近な存在であるテープ。セロハンテープは手紙の封緘に、クラフトテープは段ボールの封緘と、用途はさまざまです。ここではテープの種類と特長、用途についてご説明いたします。

クラフトテープ:材質はクラフト紙。段ボールの梱包用としてよく使用され、手軽に使えるのが長所です。

粘着テープ:材質は布。細かい糸でタテヨコに編んであるため、手で真っ直ぐにカットできます。粘着力が強く、重ね貼りできるのが長所です。段ボールの梱包や、重い荷物の封緘にも適しています。

OPPテープ :材質はポリプロピレンというフィルム。透明度が高く、引っ張り強度に優れています。主に段ボールの封緘に使用され、印字面を隠さないため、通販サイトでの出荷などに重宝されています。

ビニールテープ:材質は塩化ビニール。電気を通さないのが特長で、耐熱・耐寒・難燃性にも優れています。電気や配管工事に使われ、ケーブルの保護にも使われています。

アルミテープ:材質はアルミ箔。耐熱性があり、空気や水を通しません。劣化が遅いため、長期間の貼り付けにおすすめ。

ラインテープ:材質は塩化ビニールなど。体育館のライン引きや、黄色と黒の縞模様のテープは危険表示用途などで使用されています。

このようにテープと言ってもそれぞれ特長があり、活かされるシーンも異なるので、用途に応じて使い分ける必要があります。CS部ではご紹介した全てのアイテムを取り扱っています!

2. 安心・安全・高品質!KIRACS製ビニールテープ

先ほどご紹介した粘着テープのうち、CS部の中で最も豊富なラインナップを誇るアイテムが、ビニールテープです。サイズや色の種類が豊富なので、ビニールテープの特長である電気絶縁はもちろん、結束や封緘の色分けにも重宝されています。サイズ展開は4規格、カラーは全9色となっております。

サイズ:19mm×10m、19mm×20m、38mm×20m、50mm×20m
カラー:白、透明、黒、灰、赤、黄、青、緑、クリーム
※クリームは19mm幅のみ

全34種類をキラックスの自社ブランドで販売しています。JIS規格(日本産業規格)という日本の国家基準に適合しており、安心・安全・高品質な商品であると承認されています。

また、近年ではRoHS2.0指令という、電気・電子機器における特定有害物質の使用制限に関する法律がEUによって施行され、水銀・鉛・カドミウムなどの物質が使用制限または禁止とされています。ビニールテープを製造する工程で“鉛”が使われることがありますが、キラックスの自社ブランド品は“鉛“を使用しておりません。そのため、電気・電子機器周辺へも安心してお使いいただけます

3. あなたもキラックステープを手にしているかも!?

ビニールテープの種類の豊富さや、自社品の安全性がお分かりいただけたでしょうか。実はこのビニールテープ、みなさんも使ったことがあるかもしれません。

冒頭でもお伝えしたように、CS部は消費者へ向けた商品を販売する部署です。消費者とはつまり、私たち一人ひとりを表します。コードの補修用にホームセンターでふと買ったビニールテープが、実はキラックス製品だったなんてことも珍しくありません!

このビニールテープはキラックスの名前とロゴが入った袋に入れられ、全国各地のコンビニエンスストアやホームセンター、ドラッグストアなどの量販店様で販売されているのです。

キラックスが直接商品を販売したわけではないのに、全国各地のみなさんのお宅でキラックスのビニールテープが活躍しているなんて!量販店様の力は偉大ですね。

4. 家に一つあれば利便性UP!
ストレッチフィルムも自社ブランドで販売しています

粘着テープの他にも、CS部が自信を持って販売している商品があります。それは、ストレッチフィルムです。ストレッチフィルムは、荷物が崩れないように巻くフィルムのことで、ポリエチレン樹脂などでできています。静電気によってフィルム同士がくっつくので、テープで止める必要がありません。また、簡単に手で切ることができ、使い勝手の良い梱包資材として使われています。

最近では100円ショップにも「梱包用フィルム」や「ハンディラップ」という名前で小型タイプのフィルムが販売されています。段ボールをゴミとして出す際、ビニールひもを使って一人でまとめるのはなかなか大変です。
それがストレッチフィルムなら簡単に梱包でき、ハサミを使用することなくフィルムをカットすることができます。家庭内で不要なコードを束ねておいたり、ネジなどの細かい部品の保管にもお使いいただけます。

透明フィルムなので中身が確認でき、ほこりや水滴からも守ることができます。また、フリマアプリが普及し個人での荷物の出荷が増えてきた昨今では、荷物の梱包にとても重宝されるアイテムとなっています。

このストレッチフィルムも、キラックスの自社ブランドとして量販店様へ販売しています。大型荷物用のストレッチフィルムは、500㎜×300mと500㎜×450mの2種類。ハンディタイプは100㎜×150mで、専用ホルダーとのセット商品も販売しています。

店舗販売だけでなく、インターネットでも販売している商品なので、キラックス製のハンディストレッチフィルムを見かけたことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

5. オリジナル・OEMのご相談もお任せください!

粘着テープとストレッチフィルム、どちらもキラックスの自社ブランドで販売している、とご紹介してきました。キラックスではさらに!お客様のご要望に合わせたOEM生産も、自信をもってご提案させていただいております。

OEM生産とは、他社ブランドの製品を委託製造することです。つまり、キラックス製品だけではなく、量販店様に合わせたオリジナルの粘着テープやストレッチフィルムの生産が可能なのです。

OEM生産で最も多く販売しているアイテムは、量販店様のオリジナルブランドであるプライベートブランド(PB)商品です。コスト競争力のある布テープやOPPテープ、ビニールテープを自社のPB商品として販売したい、というご要望にお応えすべく、企画から販売まで一貫したサポートで一緒に商品を作りあげていきます。

6. 舞台を支える縁の下の力持ち!?ビニールテープが大活躍

ビニールテープのOEM生産ではこんな事例がありました。
ビニールテープは主に電気絶縁用や結束用などに使われていますが、実は舞台用品として舞台上に敷く床材などの固定にも使用されています。これまで舞台用品として市販のビニールテープを使用されていたお客様が、市販の製品ではコストや品質などが少し物足りないという課題をお持ちで、弊社にご相談いただきました。
強すぎず弱すぎない絶妙な粘着力の設計、舞台関係者の使用シーンに合わせて使いやすい巻き芯の大きさなど、入念な打ち合わせを重ね、新たなテープを作り上げました。

このテープはご相談いただいた企業様のコーポレートロゴをあしらったパッケージで包装し、オリジナルブランド商品として販売していただいております。
このように、市販品では物足りないという方にも、商品選定からパッケージデザインの製作までトータルプロデュースさせていただきます

7. まとめ

CS部の商品やご提案についてお分かりいただけたでしょうか。
「オリジナルブランドで粘着テープを販売したい!」
「OEMのストレッチフィルムってどんなサイズが可能なの?」
と、少しでもご興味いただけましたら、お気軽にキラックスまでお問い合わせください。
一緒にオリジナル商品を作り上げましょう!

※複合資材事業部「CS部」まで
※事業部説明はこちらからご確認いただけます

株式会社キラックス
愛知県名古屋市港区土古町4-1
https://www.kiracs.co.jp/


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