RISUグループNEXT 2025 AUTUMNに行ってきました!展示会レポート

2025/11/28
食品包装資材
#パッケージング・システム事業部#展示会
RISUグループNEXT 2025 AUTUMNに行ってきました!展示会レポート

2025年10月15日(木)、リスのプラスチックグループが主催する展示商談会「RISUグループNEXT 2025 AUTUMN」に行ってきました!
本記事では、RISUグループNEXT 2025 AUTUMNについてレポートをまとめています。

【リスのプラスチックグループ展示商談会】
開催場所:名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 2階 第一ファッション展示室
開催日時:2025年10月15日(水)~16日(木)
詳細URL:https://www.risupack.co.jp/risupack_next/risupack_next_2025_autumn.php

1.RISUグループNEXT 2025 AUTUMN(名古屋)に行ってきました!

レポートを始める前に、リスのプラスチックグループをよく知らない方、または展示会に行ったことがない方に向けて簡単に説明します。

1-1.リスのプラスチックグループとは?

リスのプラスチックグループは、リスパック株式会社岐阜プラスチック工業株式会社など、全9社で構成されています。
その中でも、食品容器を中心に展示しているリスパック株式会社は、キラックスとも関わりの深い企業です。

リスパック㈱とは、スーパーマーケットなどで使用される食品容器、テイクアウト容器を開発・製造する食品容器メーカー。業界のトレンドに合わせたデザイン性や機能性を追求し、売り場の魅力を高める提案を行っています。
さらに、バイオマスプラスチックなど環境に配慮した素材を積極的に採用。私たちの生活に欠かせない「食」を通じて持続可能な社会づくりに貢献しています。

キラックスでも、リスパック㈱の食品容器を長年販売しています!

1-2.前回の展示会を振り返って…

リスのプラスチックグループの展示会は毎年、春と秋に開催。
今年の春に開催された展示会全体のテーマは、
『プラスチックと共にくらす ~「これでいい」より「これがいい」!~ 』でした。

現場が抱える課題に応え、具体的な解決策を提示するアイテムが数多く紹介されていました。
「これがいい!」というキーワードのもと、使う人の視点に立ったアイデアや工夫が随所に反映。
まさに、課題解決を体現化するラインナップでした。

〇前回のリスのプラスチックグループ展示商談会については、こちらで紹介しています。
https://www.kiracs.co.jp/blog/p9153/

1-3.気になる今回のテーマは?

今回のテーマは、
「プラスチックでくらしを豊かに ~生活者にも 作業者にも 地球にも うれしいカタチ〜 」です。

展示会では、食品業界と物流業界でそれぞれコンセプトが分かれていました。

【食品業界】
・生活者の付加価値、満足度の向上
・作業者の負担軽減
・バイオマスで環境負荷低減

【物流業界】
・サプライチェーン全体でのコストダウン
・機械化、自動化による省人化
・リサイクルプラで環境負荷低減

原材料・物流費の高騰や労働力不足など、市場環境はまだまだ厳しい状況が続いています。
これらの課題に対して、リスグループはプラスチックが持つ無限の可能性に注目。
環境問題や持続可能な社会への関心も一段と高まる中、人にも地球にもうれしいカタチの製品が多数展示されていました。

2.展示会の様子をたっぷりお届け!

まずは、リスパック株式会社の展示ブースからレポート。
印象に残った製品をピックアップしてご紹介します。

2-1.作業者にうれしい!作業性と見栄えを両立

人手不足の現場課題を解決すべく、一人あたりの作業負担を軽減する新たな機能が次々と開発されています。

①バイオ タッチパック
作業者の負担軽減を目的に開発された新機能の「ワンタッチ嵌合」
天面を押すだけで簡単に蓋を嵌めることができます。

嵌合部が潰れにくく、一度開けてもまた蓋が嵌められることも特徴。
指で挟んで嵌合するのは大変、嵌合部が潰れてリキャップできない…というお悩みも解決します。
ミニトマトに最適な10cm×10cmサイズ、りんごを2つ並べられる23cm×14cmサイズなど、
豊富なサイズ展開でさまざまな青果物に活用できることも強みです。
また、23×14サイズのみになりますが、中皿のセットが可能!中身をしっかり保護しながら、華やかな演出で商品価値を引き出します。
見栄えと機能性を両立し、売り場の差別化に直結するようなアイテムです。

バイオ シルピタ
最近のお弁当は、ソースや煮汁がたっぷりな煮込み系のおかず弁当が人気を集めています。
そのトレンドを反映したお弁当容器がこちら。

おかず部分を内嵌合で囲う仕切り付きの蓋で、汁漏れやご飯への味移りを抑制。
和・洋・中と、どのテイストにも合うサイズと全7種類の柄は容器の集約にも繋がります。
ご飯の代替として麵メニューに活用するのも◎。

2-2.地球にやさしい!バイオマスプラ容器

リスパックのバイオマスプラ容器は、11種類の異なる素材で展開しています。
冷凍からスチコン調理まで、多彩なシーンで幅広い用途に対応可能。

バイオ デリカップPP
リスパック初の、バイオ×透明×耐熱の両立を実現。
蓋とトップシールのどちらも使用可能なので、使いやすさ◎の商品です。

温かい惣菜をそのまま入れられるため、側面からも色合いをアピールできます。
また、110℃の耐熱性能により容器の形状を維持したまま温かさもキープできるので、スーパーやコンビニのホットコーナーにぴったり。
下の写真のように、思わず手に取りたくなるような「魅せる」売り場づくりができちゃうんです!

バイオ マルシェフ
こちらもリスパック初の、バイオマス素材を使用したスチコン※専用高耐熱容器です。
※スチコンとは…「スチームコンベクションオーブン」の略で、熱風と蒸気の対流で調理を行う調理機器のことを指します。

デリカにもデザートにも使える3サイズ展開で、蓋のラインナップも充実。
スチコン焼成後でも蓋が嵌まる仕様になっているため、温度調節が難しい料理も楽々です。
高さのある立体的な盛り付けにも適しています。

また、底面と側面にデザートスプーンがフィットする形状になっていることも特徴。
ストレスなく最後まできれいに食べられます。

2-3.折りたたみコンテナーのイメージを一新!おしゃれカラー登場

続いては、リスパック㈱以外の展示ブースをレポートしていきます。
岐阜プラスチック工業株式会社から発売されているこちらの商品をご紹介。

折りたたみコンテナーと言えば、青や黄色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
エンジェル 折りたたみコンテナー」はそんなイメージを一新するホワイト、グレージュ、くすみブラウン、くすみグリーンの4色展開。
物流現場などの無機質になりがちな空間にも雰囲気に合わせたカラーで楽しむことができます。


3.まとめ

今回の展示会は、現場のニーズに応えるアイデアや人にも地球にもやさしい製品が多く紹介されていました。
バイオマスやリサイクルプラなど、リスのプラスチックグループ全体が持続可能な社会への実現に向けて積極的に取り組む姿勢が際立つ展示内容でした。

株式会社キラックスでは、本記事でご紹介したプラスチック食品容器から物流資材まで、リスのプラスチックグループ製品を幅広く取り扱っています。
現場でのお悩みやご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
「キラックスに頼んでよかった!」と思っていただけるベストプランニングをご提案します。

 

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