食品包装資材
#オリジナル商品を作りたい

業種:食品トレーの開発製造業 様

イベント向け看板デザインの作成

イベント会場でも目を引く!読みたくなる看板デザインを作成

食品包装資材の開発製造を行っている企業様。キラックスとは仕入先として長年のお付き合いがありましたが、今回初めてデザイン作成のご依頼をいただきました。依頼内容は、「イベントで使用するトレーの紹介用看板デザインの作成」。自社にデザイナーが不在ということから、デザイン課のあるキラックスにご相談をいただきました。

〇こちらのイベントに関しては、下記記事で詳しくご紹介しております。
発泡トレーのフィルムが剥がせる!? グルメイベント×リサイクル検証実験レポート

キラックスからのご提案

イベント用看板デザインの作成

グルメイベントに自社で開発したトレーを使用することになり、トレーの説明などを記載した看板を設置することになったお客様。しかし、社内にデザイナーが不在のためデザイン作成に困っていました。そこで、デザイン課のあるキラックスにお声がけいただき、弊社で看板のデザイン作成を担当しました。

作成する看板は計3枚。「10月中旬のイベントに間に合うように」と依頼を受け、9月から早速デザイン作成を開始。ご依頼から2週間程で初回提案を行い、お客様のご意見をもとに修正を進めていきました。

長年のお付き合いによる信頼から弊社に声をかけていただいた とのことですが、改めて、今回のご依頼に対して臨機応変に対応する姿勢を評価していただきました。

色や内容構成にこだわり、つい読みたくなる看板に

今回、グルメイベントの開催と同時にトレーのリサイクル検証実験が行われました。
より多くの人にリサイクルに協力していただくためには、まずは人に見てもらえる看板デザインが必要です。

事前にPowerPointで作成いただいたデータをもとに、レイアウトや内容構成など全体のバランスを再考。看板が気になって見に来た人はもちろん、ふらっと前を通った人にも読んでもらえるよう、パッと見た時に最も印象に残る“色合い”にこだわりました。

図を使用した、初めて見る人もわかりやすいデザイン

リサイクル検証実験に参加してもらうだけでなく、このイベントをきっかけにトレーリサイクルの仕組みを知ってもらうため、“初めて見る人でもわかりやすい”ことを意識したデザインをご提案。

専門的な用語や内容の記載ではわかりづらいため、いかに“図”を使ってわかりやすくできるか、というところを重要視しました。

回収されたトレーはどんな原料になるのか?どのような循環によってリサイクル製品が出来上がるのか?
リサイクルにおいて重要な情報を最低限に絞り、すっきりとまとめた図を作成。色分けされたカラフルな図を使用することで、パッと目を引き、イベント会場に設置しても目立つ看板になりました。

「イベントで使用するトレーを紹介するための看板を作りたい」とご依頼をいただき、弊社デザイン課で看板デザインの作成を行いました。イベント参加者の方々にリサイクル検証実験に協力していただくため、より多くの人に見てもらえる、目を引くデザインを意識。
結果、1230枚使用されたトレーのうち、94.6%のトレーの回収に成功しました。

担当者からの一言

今回のような大型看板の作成は初めての試みで、普段のデザインとは異なるレイアウト・配色・見せ方など大変勉強になりました。
はじめはイベントに来ていただく方にどう見せるか、どう伝わるかを意識してのデザイン作成に悩みましたが、お客様との打ち合わせを重ね、満足のいく仕上がりになったと思っています。
実際の会場では沢山の方々に見ていただき、結果としてリサイクル検証実験のトレー回収率にも繋がっており、とてもやりがいを感じるお仕事でした。

担当部門:デザイン課